2月6日(火)、中国にある西交利物浦大学付属学校の生徒・教職員約70名が愛知観光協会の依頼により、愛知学泉大学・愛知学泉短期大学を訪れました。オーケストラ部による演奏や大学紹介で歓迎した後は、北京第二外語学院からの留学生2名と本学から北京第二外語学院へ留学した学生1名が留学の体験について語りました。
【オーケストラ部による歓迎演奏】
【学長歓迎挨拶】
【訪問団長の挨拶】
【記念品の贈呈】
【愛知学泉大学の紹介】
【留学生の体験談①】
【留学生の体験談②】
【本学学生の留学体験談】
【お土産として学泉タオルを配布】
【学内も見学しました】
学内見学の後は食堂で学食体験をして、日本の食文化についても触れてもらいました。今回の西交利物浦大学付属学校の訪日は日本の科学技術や文化・芸術を学ぶことが目的で、愛知学泉大学・短期大学では主に留学について学ぶことができました。これを機会にさらなる交流を深めてもらいたいと思います。