8月某日、岡崎城西高等学校美術部が、どうする家康岡崎大河ドラマ館発券所のガラスアートの描き替えを行いました。発券所の営業終了後から翌日の営業開始までの時間内で描き替えるこの作業は、美術部員27名、OB 5名、そして今回は保護者の方も加わり、それぞれ可能な時間で制作に参加。朝の4時に完成したそうです。お疲れさまでした!
どうする家康岡崎大河ドラマ館オープンに合わせ第1期を制作し、今回で3期目となるこの取り組み。季節を感じられるデザインで、訪れた方に楽しんでもらいたいという思いを込めて制作されています。
ドラマ館にお出かけの際は、ぜひ近くでご覧ください。
そして現在、文化祭作品制作中の美術部。今年はAIという道具を利用し、人物を中心とした華やかで大きな絵(高さ4m50cm×幅14m40cm)を制作中です。