1月23日(月)岡崎市のNEKKO OKAZAKIにて、岡崎大学懇話会「市長・学生対話」が開催されました。愛知学泉大学、愛知産業大学、人間環境大学、岡崎女子大学・短大から計12名の学生が参加し、「学生に選ばれるまちになるために~岡崎をもっと好きになってもらうには?~」をメインテーマに岡崎市の中根市長と学生の意見交換が行われました。本学からも3名の学生が参加しました。

「岡崎といえば〇〇」「世界の好きなまち・憧れのまち」「岡崎の好きなところ」「岡崎がメディアに取り上げられるまちであってほしいか」「岡崎が学生にとって楽しい・面白いまちになるには」「学生が卒業後も住み続けるまちになるには」など、市長からの問いかけに参加学生はそれぞれの意見をしっかりと述べ、今後につながるアイデアなどを提案。活発な意見交換が行われました。最後に中根市長より「学生の皆さんに岡崎市の魅力や情報などの発信役になってもらいたい」とのお話がありました。