『教育にイノベーションを』−安城学園100年の歴史と展望−
第1章 社会適応の人材育成 - 部活も教育のステージ #3 (第36話)
公開日 2012/06/14
▽サッカー部
全国総体6回・全国選手権大会6回出場、全国選手権大会で第3位
▽ハンドボール部
(男子)全国総体12回・全国選抜大会18回出場、全国総体で第3位、全国選抜大会で第3位
▽陸上競技部
全国総体25回出場、全国総体で男子8種競技優勝、女子走高跳優勝。国体100メートル、棒高跳優勝、8種競技日本高校記録樹立
▽バドミントン部
(男子)全国総体団体18回・全国選抜9回出場、全国総体団体ベスト8、国体ベスト8、ANAアジアユースU17出場、日中ジュニアU17交流競技会出場
(女子)全国総体団体3回・全国選抜4回出場、全国総体単・複優勝、ANAアジアユースU17複準優勝、日中ジュニアU17交流競技会出場
▽バスケットボール部
(男子)全国総体4回出場、国体出場、U18日本代表
▽剣道部
(男子)全国総体・全国選抜大会出場、2008年国体1名出場
▽ソフトテニス部
(男子)全国総体17回・全国選抜大会8回出場、全国ハイスクールジャパンカップ優勝、第3位
▽ワンダーフォーゲル部
全国総体8回・国体6回出場
▽パワーリフティング部
全国選手権大会27回連続出場、1997年優勝(文部大臣杯)、世界ジュニア大会出場
▽卓球部
全国選抜大会個人2回出場、平成17(2005)年には全日本選手権に出場
このように、“全国大会出場”のオンパレードで、まさに全国制覇を目指す実力と伝統を誇る部が目白押しといったところ。
そしてまた、視線をひるがしてみると、チアリーディング部のように希少的存在として、県内に3校しかないという水球部や県内に十数校しかないゴルフ部があり、水球部はインターハイ出場を目標に、ゴルフ部も団体戦で県大会を突破し、中部大会に出場するなど、それぞれ“全国大会”を目指してガンバリを見せている。
全国総体6回・全国選手権大会6回出場、全国選手権大会で第3位
▽ハンドボール部
(男子)全国総体12回・全国選抜大会18回出場、全国総体で第3位、全国選抜大会で第3位
▽陸上競技部
全国総体25回出場、全国総体で男子8種競技優勝、女子走高跳優勝。国体100メートル、棒高跳優勝、8種競技日本高校記録樹立
▽バドミントン部
(男子)全国総体団体18回・全国選抜9回出場、全国総体団体ベスト8、国体ベスト8、ANAアジアユースU17出場、日中ジュニアU17交流競技会出場
(女子)全国総体団体3回・全国選抜4回出場、全国総体単・複優勝、ANAアジアユースU17複準優勝、日中ジュニアU17交流競技会出場
▽バスケットボール部
(男子)全国総体4回出場、国体出場、U18日本代表
▽剣道部
(男子)全国総体・全国選抜大会出場、2008年国体1名出場
▽ソフトテニス部
(男子)全国総体17回・全国選抜大会8回出場、全国ハイスクールジャパンカップ優勝、第3位
▽ワンダーフォーゲル部
全国総体8回・国体6回出場
▽パワーリフティング部
全国選手権大会27回連続出場、1997年優勝(文部大臣杯)、世界ジュニア大会出場
▽卓球部
全国選抜大会個人2回出場、平成17(2005)年には全日本選手権に出場
このように、“全国大会出場”のオンパレードで、まさに全国制覇を目指す実力と伝統を誇る部が目白押しといったところ。
そしてまた、視線をひるがしてみると、チアリーディング部のように希少的存在として、県内に3校しかないという水球部や県内に十数校しかないゴルフ部があり、水球部はインターハイ出場を目標に、ゴルフ部も団体戦で県大会を突破し、中部大会に出場するなど、それぞれ“全国大会”を目指してガンバリを見せている。
(つづく)
※ 文中敬称略
※ 文中敬称略